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3Dプリンタのあれこれ [3Dプリンタ]

プロダクト系デザイン事務所の新戦力として昨年導入した3dプリンター。
早くも使用して1年以上たちましたが、振り返ってみるとデザイン提案に大いに役に立った点や、逆にトホホ(T_T)といったこともありましたね。

そんな訳で悲喜こもごもな3dプリンタのあれこれをお伝えしようかと思っています。

さて、その肝心な3dプリンタですがマエストロという3軸アームの熱溶解積層式3dプリンタになります。
この熱溶解積層式ですが簡単にいえば、樹脂フィラメントを溶かしてノズルからチューっと出しながら積層し造形します。

3d_print-01.jpg

使い始めは操作やセッティングに慣れていないこともあり、中々上手くいかなかったですね。
やはりインクジェットプリンタみたいにプリントコマンドをポチッという訳にはいきません。

まずは3dデータを造形用に書き出しするのですが、設定項目に内部造形やサポート形状だったり結構入力する所があります。
とにかく専門用語の連続で意味がわからないためこの項目は何を設定するのか?数値をどう変えるとどうなるの?などなどマニュアルだけでなくネットで検索して情報を集めましたよ。

そんなこんなで使い始めの2、3ヶ月ぐらいは手探り状態ながら3dデータが造形できることに喜びを感じながら日々プリントしていましたが・・・。

まず、はじめに起きたトラブルは。

フィラメントの絡み!

造形するのに紐状のフィラメントをモーターで押しこむのですが、その入口で絡まってしまいTHE END(T_T)
造形は途中からエア造形になりました。
造形時間が結構かかるので、この時は帰りがけにスタートして翌朝出来上がりを楽しみにして出社したのですけどね。
とりあえずフィラメントの位置や向きを変えたりしながら造形していましたが、また絡むと心配なので最終的には手作りのローラー台を作りました。

しかしこれはまだトラブルのプロローグで、これ以降のトラブルが涙目ものでしたね。

つづく・・・


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