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ベンザブロックLのパッケージデザインがUCDAアワード2012のOTC医薬品部門でグランプリをいただきました。 [武者デザイン ニュース]

私共がデザインさせていただいた、武田薬品「ベンザブロックL」のパッケージがUCDA主催のOTC部門でグランプリをいただきました。

商品はCMでも流れていますのでご存じの方も多かと思いますが、こちらになります。benzaL18_2011_B.jpg

今回受賞したUCDAアワードですが、 こちらの方はあまり知られていないかもしれません。
UCDAは 一般社団法人 ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会 の略称になりまが、UCDA自体がまだ歴史的にあさく、アワードも数年前から行われているようです。

それで、このUCDAアワードの趣旨ですが、ホームページから引用させていただきます。

「一般社団法人 ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会(UCDA)は、「情報のわかりやすさ」の基準を作っています。

UCDAでは、産業・学術・生活者から構成された会員が、情報の送り手・作り手・受け手の異なる立場から重層的に議論することにより、最適なコミュニケーションのデザインを追求しています。

生活者の生命と財産に関わる重要なコミュニケーションにおいては、高度な企業コンプライアンスと生活者の納得性の両立が求められます。
そのためには、どちらか一方の都合に偏らないフェアな視点で、コミュニケーションの課題を発見して、改善することが必要です。

私たちは産業・学術・生活者の集合知による客観的な評価基準を用いることで、この課題に取り組み、情報のコミュニケーションを誰にとってもわかりやすく改善するための指標を提示してまいります。 」

引用先アドレス

つまり、商品の特徴などの情報が消費者に分かりやすくデザインされているか?、といったところでしょうか。

医薬品のパッケージは、やはり薬ですので店頭でこの薬は何に効くのか?どんな症状に効くの? など消費者にきちんと伝える必要があります。
では、症状を箱サイズいっぱいにデカ文字で書けば良いのでは? と思ってしまうのですが、やはり商品である以上他商品よりデザイン的には目立って欲しいし、手にとって欲しい。さらにCMとの連動性も必要になりますから素っ気ないデザインではだめですよね。
売れるパッケージを構築していくのがパッケージデザインですから、医薬品のパッケージはそういった意味でデザインと伝えたい情報のバランスが難しいですね。

更なるベストデザインを目指してかばります!

UCDAのホームページはこちら

UCDA 一般社団法人 ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会


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